2009年02月27日
いまるぷ帰る
皆さま大変ご心配をおかけしました。負傷した腕は自宅から通院しながら治してまいる予定であります。右腕が使えないため更新も滞りますが、まずは無事を報告させて頂きます。お励ましやお見舞いの、多数のメッセージは僕の宝物であります。謹んで御礼申し上げるところであります。どうもありがとうございました。
しかしアレですなあ、皆さま。事故に遭う時には、捨てても良いようなウエアを着ておくことが必要であります。朝の一仕事を終えて、ちょいと里山の雪を踏んでこよう、などと企てていたため、着ていたものを全部! THE NORTHのハードシェルからユニクロのブリーフ、トップバリュのメリノのアンダー、もちろんBDのグローブまで、全部を救急隊と病院スタッフのハサミによって切り裂かれる始末。皆さまもご留意ありたく...。
...と、命は助かりました。ウエアはまた買うということで、無理矢理なっとくした訳であります。
コメントへのお返しができないかと思います。が、必ず読ませて頂き、味わわせて頂いておりますこと、お含み置きください。そして、神さまどうもありがとうございました。
しかしアレですなあ、皆さま。事故に遭う時には、捨てても良いようなウエアを着ておくことが必要であります。朝の一仕事を終えて、ちょいと里山の雪を踏んでこよう、などと企てていたため、着ていたものを全部! THE NORTHのハードシェルからユニクロのブリーフ、トップバリュのメリノのアンダー、もちろんBDのグローブまで、全部を救急隊と病院スタッフのハサミによって切り裂かれる始末。皆さまもご留意ありたく...。
...と、命は助かりました。ウエアはまた買うということで、無理矢理なっとくした訳であります。
コメントへのお返しができないかと思います。が、必ず読ませて頂き、味わわせて頂いておりますこと、お含み置きください。そして、神さまどうもありがとうございました。
2009年02月25日
下山日は近し
断片と化した上腕骨の一部を、ボルトで確保しようという医師の提案を僕は拒んだ。友人でクライマーでもある馬目君が、ナチュラルな登はんスタイル、つまりボルトフリーでクリーンなクライミングを再定義しようと活動している傍らで、安易なボルトに頼りたくなかった、そういう理由からじゃない。メスとかボルトとかドリルとかが心底おそろしくて、説明段階で気を失いかけていたからなのだ。
いやだ。ボルトが必要なら墜ちてやる!
その意思を尊重してくれたのか、ささやかな処置を終えただけで僕は病棟に戻されたのだ。
ギブスは? ない。
薬は? 痛み止めだけだ。
それは、放置式と呼ぶのではないか?
いずれにせよ、コルセットだけで固定して、寝たきりに数週間を過ごせという。耐えられるか! 僕の怒号に、医師は余裕たっぷりに、微笑んでくれた。
大丈夫、来週からは、リハビリも始めましょうね、いまるぷさん。
うむ。バリゴの気圧計も上昇傾向だ。ビバークを終えて下山する日も近い。
2009年02月23日
ビバーク地にて
皆さま、こんばんは、いまるぷです。大勢の読者さま、仲間たちにもご心配かけまして、少し潤みました。いえ、枕を濡らしたこともあります。順調に回復に向かいつつ、痛みと退屈を相手にしております。昨日、ツエルト横に生活道具を吊るすなど、工夫を加えたりしてます。しばらくはこんな状況でしょうが、また折に触れて報告いたします。
本当に、こころから、ありがとうございます。
2009年02月20日
お詫びとお知らせ

いまるぷは、09年02月20日午前、原付と乗用車の衝突事故で負傷しました。経過を見て、ふたたび愚かな記事やふやけた写真を掲載する旨、意思は強固であります。
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現在入院、治療中ですが、コメントをお寄せいただきました皆さま、ならびにご愛読の皆さまに、厚く御礼申し上げます。(09/02/22)
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無事に退院いたしまして、自宅療養、リハビリ通院に専念しております。GWの涸沢純情幕営団ミーティングには参加いたします。ご心配おかけいたします。(09/03/16)
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いまるぷは今朝、交通事故に会いましょう、いえ会いました。入院するハメ、更新をしばらく休むのだ。ということです。では。
2009年02月19日
戸谷峰から槍穂遠望

全国のお槍さま信者の皆さま、本日のお槍さまであります。左端が大キレットから立ち上がる南岳、手前に大きく常念岳、そして右奥にお槍さま。

畏れ多くも、ご神体であります。かつて深田翁をして「悲しいまでに独り天を指している」と表現せしめたそのままのお姿であります。一方、常念岳の斜面の美しさにも、ご注目ください。やわらかなこのラインの美しさには、ため息が出るばかりであります。間違ってもシリセードなどで汚してはなりません。
さて、その南には....
>>続きがあるのだ!
2009年02月17日
常念稜線を飛べ
昨年の春に、北アルプスの稜線を飛ぶヘリコの遊覧飛行のことをすこしだけ書いた(>>過去の記事)。それを偶然、実際に遊覧飛行された方のレポートを見つけてしまい、その風景にがつんと感動を覚えてしまったので、ご紹介する。
実際に機中の人となって稜線を飛んだのは、ヘリコのハードウエア面に関心の深いお人のようだ。僕らのように「ソフト面」ばかりに関心が向かうのではなく、機体のこと、性能のことなどにも詳しそう。この【蒸気パン氏】は、まだ残雪たっぷりの07年5月。常念山脈の安曇野側、烏川渓谷から離陸し15分間のフライトを楽しんでおられる。そう、ものすごいビジュアルを。
どこが凄いのかというと、日常的に見ることができない映像というものは、それだけで凄いのだ。かつてF1マシン車体にコックピットカメラが搭載され、Driver's Viewの疑似体験が人気を得たことと同じだ。
少し脱線するが、NASAの宇宙開発計画の恩恵で、宇宙から見た地球の映像が提供されるようになった。都市や田園を緻密に映し出したビジュアルに、誰もが「僕の家は、どこ?」と反応したそうだ。空から、宇宙からといったありえない視点を与えられると、人は最初に自分の町や家を探し出す。それは不安定な位置から眺めていることの落ち着かなさに、せめての安心を求めているのかもしれない。
さておき、このフライトでは、視点は山麓の温泉施設「ほりで〜ゆ」裏から離陸する。南に進路を取り、大滝山北麓に高度を上げると、崩沢尾根の上のあたりから蝶ヶ岳稜線に近づき、やがて蝶の山頂付近を舞う。このときの槍・穂高方面の様子は見ていただくしかないだろう。その後、機体は、視点は常念岳山頂あたりで旋回している。ここで僕はやられた。あの、常念の聖なる頂に、カメラが肉薄しているのだ。南東方向、常念沢の方向にすっぱり切れているあの高度感をそのままに、山頂の祠、円柱、そして縦走路の標識までが写っている。

▲常念岳の山頂(無断転用)
ミスター蒸気パン氏の写真満載のレポだ! >>こちら
(注:残雪の槍〜穂高の稜線は、高解像度大サイズで楽しもう)
>>続きがあるのだ!
実際に機中の人となって稜線を飛んだのは、ヘリコのハードウエア面に関心の深いお人のようだ。僕らのように「ソフト面」ばかりに関心が向かうのではなく、機体のこと、性能のことなどにも詳しそう。この【蒸気パン氏】は、まだ残雪たっぷりの07年5月。常念山脈の安曇野側、烏川渓谷から離陸し15分間のフライトを楽しんでおられる。そう、ものすごいビジュアルを。
どこが凄いのかというと、日常的に見ることができない映像というものは、それだけで凄いのだ。かつてF1マシン車体にコックピットカメラが搭載され、Driver's Viewの疑似体験が人気を得たことと同じだ。
少し脱線するが、NASAの宇宙開発計画の恩恵で、宇宙から見た地球の映像が提供されるようになった。都市や田園を緻密に映し出したビジュアルに、誰もが「僕の家は、どこ?」と反応したそうだ。空から、宇宙からといったありえない視点を与えられると、人は最初に自分の町や家を探し出す。それは不安定な位置から眺めていることの落ち着かなさに、せめての安心を求めているのかもしれない。
さておき、このフライトでは、視点は山麓の温泉施設「ほりで〜ゆ」裏から離陸する。南に進路を取り、大滝山北麓に高度を上げると、崩沢尾根の上のあたりから蝶ヶ岳稜線に近づき、やがて蝶の山頂付近を舞う。このときの槍・穂高方面の様子は見ていただくしかないだろう。その後、機体は、視点は常念岳山頂あたりで旋回している。ここで僕はやられた。あの、常念の聖なる頂に、カメラが肉薄しているのだ。南東方向、常念沢の方向にすっぱり切れているあの高度感をそのままに、山頂の祠、円柱、そして縦走路の標識までが写っている。

▲常念岳の山頂(無断転用)
ミスター蒸気パン氏の写真満載のレポだ! >>こちら
(注:残雪の槍〜穂高の稜線は、高解像度大サイズで楽しもう)
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2009年02月16日
禁断の岳食
退屈は、進歩に貢献するのだろう。
山に行かずに下界にいると、他愛もない遊びに夢中になれる。
そう、そして僕は、アダム夫妻が
なぜ雲ノ平を追放されたのかを知ってしまったのだ。
パスタソースやスプレッド(パンに塗るやつ)を使って酒の肴を試していた。塗る、炙る程度でできる酒の肴は、お山に持っていけば岳食という名で呼ばれる。まずはしつこく、無印良品【うにクリーム】だ。
初回は普通に茹でたパスタに絡めて食し、次は竹輪に塗って炙り、たぶん最後の今回は、ブレッドに塗った。

トースターで炙ったもので、可能ならば多少焦げ目がつく程度まで熱した方が良いだろう。香ばしさが数段あがるはずだ。なお手前のピンク色のスプレッドは、キューピー社が出している【ヴェルデ 明太フランス風トーストスプレッド】で、以前に試してみたものだ。
で、ウニを塗って焼いたブレッドは、どうだった?
>>続きがあるのだ!
山に行かずに下界にいると、他愛もない遊びに夢中になれる。
そう、そして僕は、アダム夫妻が
なぜ雲ノ平を追放されたのかを知ってしまったのだ。
パスタソースやスプレッド(パンに塗るやつ)を使って酒の肴を試していた。塗る、炙る程度でできる酒の肴は、お山に持っていけば岳食という名で呼ばれる。まずはしつこく、無印良品【うにクリーム】だ。
初回は普通に茹でたパスタに絡めて食し、次は竹輪に塗って炙り、たぶん最後の今回は、ブレッドに塗った。

トースターで炙ったもので、可能ならば多少焦げ目がつく程度まで熱した方が良いだろう。香ばしさが数段あがるはずだ。なお手前のピンク色のスプレッドは、キューピー社が出している【ヴェルデ 明太フランス風トーストスプレッド】で、以前に試してみたものだ。
で、ウニを塗って焼いたブレッドは、どうだった?
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2009年02月14日
山っ気のない日々
なんだか博打場で銭もなく冷や酒を飲んでるような日々だ。ぼくは博打をしないから例えでしかないけれど、何もしていない時間が続いている。とすると、ここ(常念山脈に...)には役立つこと、とか刺激になることははじめからないはずだから、つまり何もない。来ていただいた方には申し訳なく思う。

街に、家にいる分、珈琲をたてて味わう回数が増える。そんな中、最近キッチンでも使ってるトランギアのケトルの注ぎ口に、少し不満を覚え始めていた。最適のドリップに欠かせない、圧力のない極細の水柱が難しいのだ。が、この問題は「いきますか!」のsomtamさんに教えていただいて、対処する。
このケトル、不幸な境遇にあることは何度か書いていたが、09年2月4日なんて、こんなひどい扱いを受けていた。撮影するのに深呼吸が必要だったほど。
>>続きがあるのだ!

街に、家にいる分、珈琲をたてて味わう回数が増える。そんな中、最近キッチンでも使ってるトランギアのケトルの注ぎ口に、少し不満を覚え始めていた。最適のドリップに欠かせない、圧力のない極細の水柱が難しいのだ。が、この問題は「いきますか!」のsomtamさんに教えていただいて、対処する。
このケトル、不幸な境遇にあることは何度か書いていたが、09年2月4日なんて、こんなひどい扱いを受けていた。撮影するのに深呼吸が必要だったほど。
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2009年02月11日
自作アンチスノープレート09

▲自作アンチスノープレート、'09モデルだ
古いアイゼンを履いているため、アンチスノープレート(雪除けのプラスティック板)の市販品が使えない。そこで、前のシーズンからこれを自作しているのだが、手近な材料で試行錯誤を続けている。
昨シーズン課題になっていたのは、素材に採用した【ポリプロピレン】が低温下で硬化して割れる、ということだった。【ポリプロピレン】? キッチンにあるタッパ容器を思い浮かべてほしい。本体がこの【ポリプロピレン】で、ふたが【ポリエチレン】。で、【ポリプロピレン】素材のプレートでは、標高が高いところに行くと氷結箇所で割れる、岩を踏んで割れる、ということが確認できた。GWの蝶ケ岳では割れなかったから、原因はやはり低温だろう。
ならば、素材を替えてみよう。
新素材として候補に挙がっているのは、
(1)ポリエチレン=要するにタッパのふたの方
(2)ゴム=ゴム長靴のゴム素材
このふたつ。今回は、(1)の【ポリエチレン】を試してみる。
以下、【ポリプロピレン=PP】【ポリエチレン=PE】と記載する。
>>続きがあるのだ!
2009年02月10日
うにと竹輪と

先日、無印のウニスパソースのことを、少し書いた。なかなかに手軽でよろしい、と結論づけたつもりだが、山で食するにふさわしい食べ方を書いた訳じゃない。そこで
山で喰ったら、いかがだろう?
という趣旨で考えてみた。
スパゲッティ用のウニクリーム・ソースだから、ややしょっぱい。この塩気を活かして、竹輪に塗りたくって炙る、というのは?
>>続きがあるのだ!
2009年02月08日
無念なり遠見
無念である。凶悪なキノコ雪に行く手を阻まれたとか、アイスバーンや氷壁に拒絶されたとか、そういう結末なら、むしろ受け入れ易い。厳冬期の北アルプスが、本来の姿でそこにあった、というだけのことだから。

テレキャビンが動かないという事態を
想定してなかったのだ。
(上の写真は、動く気配すらないテレキャビン)
信州に来て、初めて電車に乗って、北のお山に向かった。いつもはカブ(リトルカブ)に跨がって、真夜中の安曇野を走り抜けてくのだが、寒さを嫌って、そう、寄る年並には勝てないと、今日に限って電車だったのだ。
電車って、あったかい。

▲座ってるだけで目的地に連れてってくれる、夢のトレイン
少し北の方へ... 北壁を見に。
>>続きがあるのだ!

テレキャビンが動かないという事態を
想定してなかったのだ。
(上の写真は、動く気配すらないテレキャビン)
信州に来て、初めて電車に乗って、北のお山に向かった。いつもはカブ(リトルカブ)に跨がって、真夜中の安曇野を走り抜けてくのだが、寒さを嫌って、そう、寄る年並には勝てないと、今日に限って電車だったのだ。
電車って、あったかい。

▲座ってるだけで目的地に連れてってくれる、夢のトレイン
少し北の方へ... 北壁を見に。
>>続きがあるのだ!
2009年02月08日
2009年02月07日
明日は、山へ

今日の信州は晴れ。だが天気図を見ると、モンゴルの高気圧が西日本に張り出して来る。つまり、明日は冬型だ。その証拠に、快晴の空、15時10分まで見えていた常念岳と槍の穂先が、たった15分の間に隠されてしまった。
今夜から、稜線は風が吹き荒れるかもしれない。ならば、あんまり高くないところ、そしてアプローチが楽なところ、だけど雪はたっぷりあるところ。そんなところで遊ぼうか。さっき、何種類かの料理を仕込んでいたら(明日の留守中の家族のメシだ)、ヨメがこんなことを言ってきた。
あらー、こんだけあれば、明日はご飯困らないねー
パパが居なくても。
うぉっふぉい! なんと!
ヨメ、事前公認の山遊び、去年お盆、霞沢岳以来。
わっはっはっは、笑いが止まらん。実はパッキングも、済んでいるのだ。仕事部屋の暗いところなんかに隠しておかず、玄関に出しておこうじゃないか。
2009年02月07日
カタログのたのしみ

カタログを保存しておく習慣がなくて、ざっと眺めたら捨ててしまう。それでも美しいカタログ、そして美しいギアが載っているものは、何年でも残しておきたくなるものだ。
上は、MAMMUTの一昨年のものだろうか、ページ構成も、クライミング・ギアの写真も、そしてレイアウトや字組みも限りなく美しい。

ハンワグは、個人的には世界一の靴屋だ。タカダ貿易の昨年のカタログから。
だけど、もっと愉しいカタログも、ある。
>>続きがあるのだ!
2009年02月06日
脳内浪費録
内需をなんとかせねばならないと、誰かがテレビで言っていた。
うむ。こう仮定しよう。強制的に成人ひとりあたり105万円を某日までに使いなさい、と法案が成立したことにしておく。経済効果は、計算が得意なひとがやってくれ。僕は内訳にしか興味がない。
ある日、これがひとりひとりに支給される。
デフォルト=1,050,000円
さあ、大変だ。24時間以内に消費しなければならないそうだ。余った分は持ってかれるぞ。ポチッとやるか、ショップに走るか、それは自由だ。あなたならどうする?
まず、幕体を買おう。ニッピンさんですか?メスナーください。
■メスナー N-LAYER 5050テント 1〜2人用
32,760円なり。なお、送料とか細かいことは僕に聞かないでくれ。
この幕体は、そのネーミング通り、かのメスナー氏が開発に携わったという伝説のジャパン・メイドだ。詳しくはニッピンのサイトに譲るとして、オーソドックスな山岳ドームといえよう。引っかかっていたのが、こんな僕でもあの放置村へご招待いただいているのだが、もっと味のある幕体でないと参加できない、という懸念だった。それを総帥のいのうえ氏がメスナーをして放置村への参加をお許しになったいきさつは、いつか書かねばなるまい。
5月の涸沢ならば、スノーフライが要るな。これなら北アはいつでも大丈夫だ。
■メスナーテント用AS(オールシーズン)フライシート 1〜2人用
11,550円。
マットは何でもいい。僕は昔ながらの銀マットで何も不満はない。1本の銀マットを5年ぐらい大事に使っていたものだ。が...そうか、今日は遠慮してはいけないのだ。
■サーマレスト プロライト3
14,700円。
シュラフは、決めている。あんまりマイナーで評価も定まっていないようだが、羽毛布団屋が作るダウンシュラフだ。以前に750を体験させてもらったことがあるが、
これが、750匹の子猫にくるまって眠るように、温かいのだ!HPD-1000なら、子猫1,000匹に相当するとみた。

■マウントフライ HPD-1000
39,300円。
カバーはゴアが必須だ。
■イスカ/ゴアテックスシュラフカバー
20,000円 ぐらいか。
さて、ブーツはどうする? 僕はクラックセーフティーに惚れ込んでしまい、もうハンワグ以外のブーツは履けない。だから迷うこと無くハンワグとして、冬期対応3モデルから選ぼう...うん、フラッグシップ・モデルだ。まあ、春以降はクラックセイフティーを履くということで。
■ハンワグ エクリプス ゴアテックス
65,100円。
おお、ウエアも。おカミが消費しろというのなら、全部MAMMUTで、よかろう。上から下まで、背中まで。
ハイエンドモデルである必要は無いのだが、まあカタチから入るのもいいもんだ。
■MAMMUT エクストリーム ローガン ジャケット
99,750円。
僕には完全にオーバースペックだが、冬の北アルプスだ。油断はなるまい。おお、カブで走り回る時も!
■エクストリーム ローガン パンツ
79,800円。
これが欲しかったのだ。実物を見たことすらなくて、実在を信じることができないでいるバックパックだ。
■エクストリーム 45
37,800円。
まだ、いいの?
もう壁に立ち向かうことはないが、動きやすいものが好きだ。春先、また通年役立つ一着を。
■エクストリーム アコンカグア ジャケット
26,250円
ふふふ。低山ハイキングもこころゆくまで、雨対策も完璧なのさ。
■ゴアテックス インテグラル ジャケット
63,000円。
そんな時のボトムはこれにしよう。
■ゴアテックス オールラウンダー パンツ
52,500円。
おお、春以降のジャケット。色違いがもう一着欲しかったのだ。
■マカルー ジャケット
55,650円。
ふだんのお山のボトムだ。
■ハイランド パンツ
26,250円。
あああ。ものすごく散在した気分だ。なんて言うんだろう、博打場に行って先祖伝来の土地屋敷まで無くしてきた気分? う〜ん、そうそう、マンションの衝動買いしたような気分。
で、いくら?
お買い上げ、604,410円です。
え?
だって、あとインナーはpatagoniaメンズ・パフォーマンス・ベースレイヤあたりで揃えても、小物や火器やグローブやらを足しても...そうだ、グリベルのG12も。
それでも70万円ちょい、か。
100万に5万が加わると、使い切るのも大変だ。覚えておこう。
しかしこういう法案が可決されないものだろうか。
うむ。こう仮定しよう。強制的に成人ひとりあたり105万円を某日までに使いなさい、と法案が成立したことにしておく。経済効果は、計算が得意なひとがやってくれ。僕は内訳にしか興味がない。
ある日、これがひとりひとりに支給される。
デフォルト=1,050,000円
さあ、大変だ。24時間以内に消費しなければならないそうだ。余った分は持ってかれるぞ。ポチッとやるか、ショップに走るか、それは自由だ。あなたならどうする?
まず、幕体を買おう。ニッピンさんですか?メスナーください。
■メスナー N-LAYER 5050テント 1〜2人用
32,760円なり。なお、送料とか細かいことは僕に聞かないでくれ。
この幕体は、そのネーミング通り、かのメスナー氏が開発に携わったという伝説のジャパン・メイドだ。詳しくはニッピンのサイトに譲るとして、オーソドックスな山岳ドームといえよう。引っかかっていたのが、こんな僕でもあの放置村へご招待いただいているのだが、もっと味のある幕体でないと参加できない、という懸念だった。それを総帥のいのうえ氏がメスナーをして放置村への参加をお許しになったいきさつは、いつか書かねばなるまい。
5月の涸沢ならば、スノーフライが要るな。これなら北アはいつでも大丈夫だ。
■メスナーテント用AS(オールシーズン)フライシート 1〜2人用
11,550円。
マットは何でもいい。僕は昔ながらの銀マットで何も不満はない。1本の銀マットを5年ぐらい大事に使っていたものだ。が...そうか、今日は遠慮してはいけないのだ。
■サーマレスト プロライト3
14,700円。
シュラフは、決めている。あんまりマイナーで評価も定まっていないようだが、羽毛布団屋が作るダウンシュラフだ。以前に750を体験させてもらったことがあるが、
これが、750匹の子猫にくるまって眠るように、温かいのだ!HPD-1000なら、子猫1,000匹に相当するとみた。

■マウントフライ HPD-1000
39,300円。
カバーはゴアが必須だ。
■イスカ/ゴアテックスシュラフカバー
20,000円 ぐらいか。
さて、ブーツはどうする? 僕はクラックセーフティーに惚れ込んでしまい、もうハンワグ以外のブーツは履けない。だから迷うこと無くハンワグとして、冬期対応3モデルから選ぼう...うん、フラッグシップ・モデルだ。まあ、春以降はクラックセイフティーを履くということで。
■ハンワグ エクリプス ゴアテックス
65,100円。
おお、ウエアも。おカミが消費しろというのなら、全部MAMMUTで、よかろう。上から下まで、背中まで。
ハイエンドモデルである必要は無いのだが、まあカタチから入るのもいいもんだ。
■MAMMUT エクストリーム ローガン ジャケット
99,750円。
僕には完全にオーバースペックだが、冬の北アルプスだ。油断はなるまい。おお、カブで走り回る時も!
■エクストリーム ローガン パンツ
79,800円。
これが欲しかったのだ。実物を見たことすらなくて、実在を信じることができないでいるバックパックだ。
■エクストリーム 45
37,800円。
まだ、いいの?
もう壁に立ち向かうことはないが、動きやすいものが好きだ。春先、また通年役立つ一着を。
■エクストリーム アコンカグア ジャケット
26,250円
ふふふ。低山ハイキングもこころゆくまで、雨対策も完璧なのさ。
■ゴアテックス インテグラル ジャケット
63,000円。
そんな時のボトムはこれにしよう。
■ゴアテックス オールラウンダー パンツ
52,500円。
おお、春以降のジャケット。
■マカルー ジャケット
55,650円。
ふだんのお山のボトムだ。
■ハイランド パンツ
26,250円。
あああ。ものすごく散在した気分だ。なんて言うんだろう、博打場に行って先祖伝来の土地屋敷まで無くしてきた気分? う〜ん、そうそう、マンションの衝動買いしたような気分。
で、いくら?
お買い上げ、604,410円です。
え?
だって、あとインナーはpatagoniaメンズ・パフォーマンス・ベースレイヤあたりで揃えても、小物や火器やグローブやらを足しても...そうだ、グリベルのG12も。
それでも70万円ちょい、か。
100万に5万が加わると、使い切るのも大変だ。覚えておこう。
しかしこういう法案が可決されないものだろうか。
2009年02月05日
BARIGO No.46(その1)
苦手なもののひとつに、ボタン操作がある。
(1)僕はテレビのチャンネル合わせができない
(2)携帯電話でメールをほとんど入力できない
(3)ハードディスクレコーダの操作ができない
そんなこと言えば、
...キーボードも、ボタンではないか?
いかにも。しかしこれは、何ら変わらない配列を20年も毎日毎日、叩いているのだ。覚えない方がどこかおかしい。しかし、携帯電話は端末をトイレや川に流すたびに機種が変わり、キー配列や変換アルゴリズムを覚え直さなければならないという、極めてハードルの高い作業を要求される。そういうこともあって、僕がBARIGO(バリゴ)を使うなんて、何かの間違いみたいだ。

とにかく、ここに転がっているBARIGO No.46の設定をようやく済ませたところだ。買ってから2ヶ月もかかってしまったが。はたして、お山で使うに便利なシロモノだろうか...。
>>続きがあるのだ!
(1)僕はテレビのチャンネル合わせができない
(2)携帯電話でメールをほとんど入力できない
(3)ハードディスクレコーダの操作ができない
そんなこと言えば、
...キーボードも、ボタンではないか?
いかにも。しかしこれは、何ら変わらない配列を20年も毎日毎日、叩いているのだ。覚えない方がどこかおかしい。しかし、携帯電話は端末をトイレや川に流すたびに機種が変わり、キー配列や変換アルゴリズムを覚え直さなければならないという、極めてハードルの高い作業を要求される。そういうこともあって、僕がBARIGO(バリゴ)を使うなんて、何かの間違いみたいだ。

とにかく、ここに転がっているBARIGO No.46の設定をようやく済ませたところだ。買ってから2ヶ月もかかってしまったが。はたして、お山で使うに便利なシロモノだろうか...。
>>続きがあるのだ!
2009年02月04日
鬼の一日

2月3日は、終日お宮で過ごす。数年前から続いている習慣である。年末に新しい手帳を買うと、この日と夏の例大祭と、こどもたちの誕生日に印を付ける。予定をさきに埋めておくのだ。
そんなこんなで、鬼の役をやる。鬼という伝統的な【悪】の形式、【邪】の様式、そして【厄災】そのものを身にまとい、演じる。役を終えて面と衣装を外すとき、一年間に僕にまとわりついたわざわいもまた、去る。
そう思えばつらい役目でもない。災い去るなら、これに越したことは無いのだ。いまの僕に降り掛かった災いの最たるモノは、ベルトの上のポニョか。(by 放置民のとらじさん)
これも恒例である。このお宮にご奉仕すると、弁当がすごいのだ。

がんばってこれを平らげる。平らげても、3時間後には夕食が出る。あああああっ、ポニョが喜ぶだけだ。
>>続きがあるのだ!
2009年02月02日
無印へ行け!

およそこの列島に住まう者で、雲丹を嫌う者は少なかろう。雲丹、または海胆とも書く海の生物である。うちの大豆(長男5歳)がまだ2歳の頃「ちくちくの、まんまるちゃんの、いたいいたい」と呼んでいた、アレである。
この雲丹の卵巣だか内臓だか知らないが、美味い物である。どのくらい美味い物かというと、僕の語彙ではまったく語れないほど、美味い。なぜなら僕はほとんど雲丹を食したことがないからだ。
さておき、用意ついでに松本のPARCOの書店に寄って、書店のついでに無印に寄る。そういえば、どなたかが無印のフード系をお山で展開しておられた...。あいまいな記憶であったが、ナチュログの方であったろう。

売り場を見れば、おお、予想以上に充実したラインナップではないか! さっそく試してみよう。
>>続きがあるのだ!
2009年02月01日
忘れられたプレゼント

▲僕のアイコンは、ハズレだ
そういえば、少し前に「カウプレ」の企画があったのだ。カウンターが77,777のぞろ目になる瞬間を記念して...などと企てていたのだ。しかし、あるじ・ブログともに不人気きわまりなく、またプレゼントのセレクションが「エイト環」などという使えないものだったため、なんと、どなたからも【ぞろ目ゲット】のお申し出が、無かった...。
無意味な企画で、大変にお騒がせをいたしたこと、ご容赦いただきたい。が、主旨は活きており、当記事にコメントをお寄せいただいた奇特な方4名から、あみだくじにて選ばせていただいた。

▲公正を期すために大豆がラインを追加する
>>続きがあるのだ!
2009年02月01日
復讐の時が来たのだ

肉うどんである。見紛うことなき、肉うどんである。ほかの誰かさんではなく、この僕の舌で味わい僕の胃袋に収まるという、そんな結末を辿った肉うどんである。
まこぞっきさんの記事は、僕の脳下垂体を直撃したのだった。その刺激でむき出しになってしまった欲望回路は、初めてチーズをもらったわんこのような反応を起こし、餓鬼畜生が貪ることを欲するように、肉うどんを求めた。
その結果、肉の入っていない肉うどんを味気なく食してしまったという、情けないことを書いたのは、皆さま周知のところである。
肉が、在庫が、冷蔵庫になかったのである。
>>続きがあるのだ!
五竜方面、テレキャビンは強風のため止まっております。果たして動き出すのか?それとも尻尾ロールで帰るのか?


